黒猫
シニアスタッフは 我が家の飼い猫りいちゃん(16歳♀)なんですが。 60歳過ぎて仕事時間を減らしたものの 東京本社との連絡業務で一日に一回は PCに向かわなければなりません。 それなのに 私より先の8時半前に PC前に着座しているのがりぃちゃん。 ここ…
我が家の黒猫りぃちゃん(♀)は 先月3月3日に16歳になりました。 北海道の三寒四温のこの時期には 人間年齢で言えば80歳の高齢猫のりぃちゃのためにエアコンを点けて外出し 慣れない操作アプリで外出先から室内温度を管理しています。 夜中や朝方には…
遅い夕食を済ませて夫が風呂に入っている間 日帰り旅に疲れた私はソファでうたた寝してしまい 気がつけば「猫巾15センチ 網戸が空いている!!」と夫が 騒いでました。
先月10月15日は 享年20で私の腕の中で眠るように息を引き取った愛猫・夢々君の三回忌命日でした。 我が家では 出産後の娘と孫の雪ちゃんが静養していて 世話に追われる私は夫から「夢々君の三回忌墓参りに行かないか」と誘われても 生返事をしてました。 あ…
「明るく見送りたいから 帰宅の遅い仕事日は避けて帰ってね!!」の私の願いで 産後の1ヵ月間の養生を終えた娘夫婦と孫・雪ちゃんが 自分たちの家に戻りました。 いなくなったその日 雪ちゃんの気配を家の隅々まで探していたのは 黒猫・りぃちゃん(13歳♀…
孫の雪ちゃんのお世話と食事作りで 中々ブログ更新ができない毎日。 どちらにしてもあと数日で雪ちゃんは 自分の家へ帰ります。 もちろん私たち夫婦が”雪ちゃんロス”になるとは思うのですが きっと一番寂しがるのは いつも雪ちゃんに寄り添っている 乳母にゃ…
長女が緊急帝王切開で生んだ孫の雪ちゃんは その後順調に回復して退院して 現在は我が家に滞在中。 長男家の初孫・花ちゃんのときには オソルオソルと近づいていた飼い猫のりぃちゃん(13歳♀)が 最初の飼い主である長女が生んだ雪ちゃには 積極的に近づいてま…
我が家の黒猫・りぃちゃんは13歳♀。 一昨年に亡くなった先輩猫の夢々君(享年20)に気をつかい その後はのんびり過ごすつもりが 息子夫婦の元に生まれた初孫・花ちゃんの出現で 予想外になったみたい!!
我が家では 昨年秋に亡くなった夢々君の他に もう一匹の黒猫りぃちゃん(13歳♀)がいます。 元々おとなしいにゃんこのつもりが 先住猫の夢々君が居なくなって単猫になったら 自己主張をしっかりするようになりました。
昨年の本日の今頃 授乳期から飼っていた愛猫の夢々君が 私の腕の中で心臓の鼓動も 寝息も区別がつかない程 静かに静かに旅立ちました。 北海道の気温が急に低くなった日曜日の夕方 数時間前まで元気だったのに まるで”この日なら約束通り 私の腕の中で旅立て…
そのうち夫が 「今年は夢々君にとって新盆だよ。人間だったら迎え火を焚いてお迎えするところだね!!」と言い出し その後夢々君の動画を見たり 着ていた服を出したりと妙に ”夢々君感傷モード”に入りました。
半年前に老猫夢々君(享年20♂)を看取り 普段通りに暮しているつもりでも 家の中に夢々君の気配を探して 夫と二人で長い間”夢々君ロス”に陥ってました。 そんな風でしたから 我が家のもう一匹の黒猫・りぃちゃん(12歳♀)がこの半年間 寝てばかりだった…
我が家には もう一匹の黒猫・りぃちゃん〈11歳♀〉がいるので ペットロスと言うよりは ”夢々君ロス”の寂しさです。
愛猫の夢々君が享年20歳で亡くなって1か月後に 札幌市内では雪がチラつきました。
夢々君に長生きして欲しくて 繰り返し言いきかせた言葉が 「娘の結婚相手のお膝に乗るまでは 死んじゃだめよ。 息子の所に子どもが生まれるまでは 死んじゃだめよ!!」でした。 それは私達家族が 一方的に交わした約束で その約束を猫の夢々君が承知してい…
亡くなった翌日にラベンダー色の紫珠になって会いに来てくれたものの 家の至る所に夢々君の残存気配が残っていて もう一匹の黒猫りぃちゃん11歳(♀)と一緒に気が抜けてました。 在りし日の夢々君の姿を求めて ペットロス症候群していますw
昨日 山陰地方に旅行中だった娘を待って 享年20歳で大往生した愛猫・夢々君を メロンの空き箱の棺に入れて 札幌市民のペット火葬を受け付ける「札幌市動物管理センター」に置いてきました。
札幌の紅葉が美しい本日の21時01分。 我が家の愛猫・夢々君が 19才4ヶ月10日で 永眠しました。 ここ数日 札幌の気温は例年より低く 夢々君は呼吸も浅く 後脚も弱って歩くのもおぼつかなくなってました。3時過ぎに外出先から戻った私と ストーブ前で…
餌待ち中の愛老猫・夢々君(19歳♂)の口元から 鮮血がポタポタ流れ出てきたので 「あれ!!あれっ!!あれ!!」と慌てました。 口元から血が流れている割に 夢々君本ニャンは案外平気な顔。 口内を覗いても血だらけで 出血場所も解らず レバー状のドロド…
4月に危うく命を落としかけてようやく 元気になり ”上手くしたら20歳まで生きるかも!!”と思った矢先に 急激に気温が低くなった夜半に咳き込んで 心臓がバクバク波打ち ゼイゼイ苦しそうに息をしてました。 私は何もできず そのまま朝まで添い寝をするだ…
我が家では 黒猫夢々君(19歳♂)と りぃちゃん(11歳♀)の2匹を飼ってます。 昨夏まで りぃちゃんの正真正銘の飼い主である 私の娘が同居してましたが 近くとはいえ嫁ぎました。 たま~に実家に遊びにきて 自分のセンスで選んだ 黒猫2匹の首輪を各々セ…
お陰様で 昨日無事 19歳の誕生日を迎えることができました。 腎臓が一つしか機能していなくて 切り替えた レトルトパックの餌「腎臓サーポト」が功を成し 一日ニパック食べて体重も増えました。 オシッコはたまに失敗するけれど そこら中にオシッコシート…
若かりし頃 動物病院先生の手を齧ろうとしたこともあるきかん坊だった夢々君が 抵抗もせずに横たわる姿を見た先生は 「高齢だから このまま好きなことをさせましょう・・・」と診断しました。 その言葉を聞き 「私の直感を信じて 出来る限りのことをしよう!…
長時間 窓際で日向ぼっこをさせせて 気づくと荒い息遣いで舌を出しハアハアしてたとのこと。 慌てて水を飲ませたり 団扇で仰いだりして体温を下げたみたいですが 夫から 仕事先にメールで知らされた私は 凄く焦りました。
10日前に 朝の残り餌を誤嚥して 生命が危ぶまれた 夢々君が 回復しています。 動物病院の先生には 「高齢猫なので 検査も治療も困難です。このまま静かに・・・」と言われたのに 翌朝のあの世からのお迎えを断り 2回生き返りました。
札幌の今日の気温は低く 明日は雪の予報。 夢々君の体温が36.5度と 猫の平均体温38.5より低く 手足が冷くなりました。 温かい掌の持ち主の私は 仕事を自宅でしながら 素人の”掌当てマッサージ”をしています。
18歳10カ月の老猫・夢々君が 誤嚥後に呼吸困難となって4日目。 獣医さんより 気温や気圧差が大きい日に「眠ったまま すーっと亡くなることがあります・・」と言われて心配です。
誤嚥後に足腰まで弱り 白濁した目で行きたい場所に顔を向けて意思表示をしたので その度に私が抱えて ご飯や水 オシッコを済ましてました。 今朝も4時半前に 身体を起こして”何か”を訴えたので ”またお迎えが来たのか!!”と ドキッとしたのですが 昨日と違…
新しい肝臓サポート用餌が気に入り 旺盛に食べる夢々君の食欲と生命力に 私達が救われています。 大好きなマグロも 生クリームも今日は食べました。
18歳と10ヶ月の黒猫・夢々君〈19歳〉が 金曜日の昼に 口に残った朝ご飯のカケラを誤嚥して 呼吸困難となってから2日目。 一命は取り止めたものの 私も娘も今朝の”4時半”に 夢々君のお迎えが来るような予感がして 用心してました。