虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

高齢猫りぃちゃん 2度目痙攣発作で動物病院受診

    

 最初の痙攣発作は 5月16日の朝。

我が家の愛猫・りぃちゃん(17歳9ヶ月・♀)が カリカリ餌を食べようとして 突然走り出して壁にぶつかり ガタガタ震えて痙攣を起こしました。

原因は不明で その後何事も無く過ごしていたけれど 先日12月6日の夜 同じく餌を食べようしたときに走り出して 1分半程の痙攣発作が。

”人間年齢85歳位になるもの 老化による痙攣発作”kもと思いつつ 夫と2人で かかりつけの動物病院に連れて行きました。

 

元々性格のおとなしいりぃちゃんは 先生の指示に従い 血液検査用の注射も黙って受け入れて 結果は全て正常値で異常無し。

脳腫瘍が有れば数値が高くなる箇所の数値も範囲内なので 全身麻酔で脳の検査をする必要も無し。

 

「顔を見れば 穏やかな顔をしてるし 体重も減っていない。たぶん老化による”てんかん”だろう」と。

「半年空いた発作は頻繁では無く 長時間でも無く 繰り返し波がある発作でも無いので このまま様子を見るのはどうですか」と 長くお世話になっている先生がおっしゃいました。

5年前に先住猫の夢々君が 老衰で享年20歳で亡くなる前の受診時も「高齢猫には治療が 大きな負担になることもあります」と言われてました。 

 

また変化があれば受診することにして 帰宅後にりぃちゃんの首を撫でてみたら 左首から肩までの筋が凝ってました。

手を当ててヒーリングの真似事をしてみれば 喉をゴロゴロ鳴らして気持ち良さげに。

 

この先 また痙攣発作が起きる可能性はあるけれど「回数が少くて済みますように。短い時間で終わりますように」を願いながら ヒーリングを続けようとを思います。

           

 

nijinoringo.hatenablog.com

 

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