虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

冬の朝の虹

 黒猫夢々君(12歳♂)は、寒い朝でもお外を眺められるこの場所がお気に入り。
冬の透明な朝日を浴びて静かに座る夢々君の姿は、まるで影絵シルエットのようにも見えます。イメージ 1
昇ったばかりのお日様の強い陽射しのお蔭で、部屋の片隅にできた2つの小さな虹。
慌しい時間帯に、お留守番で淋しい思いをしている黒猫達から、一瞬の美しいショットを貰いました。
頑張るぞ~