不用品を片付け中に 家に立ち寄った息子に 札幌市のゴミ破砕工場へ不用品の持ち込みを頼むと 「ランチをゴチしてくれるなら」ということで 交渉成立。
破砕工場の入口ゲートで 車両の重さを計量し 不用品を降ろしたあと もう一度出口ゲートで 計量し 減った重量分の料金を支払うシステムです。
花嫁支度で持参した鏡台。
長いスキー板や スノーボート 炬燵の天板etc。
破砕工場の入口ゲートで 車両の重さを計量し 不用品を降ろしたあと もう一度出口ゲートで 計量し 減った重量分の料金を支払うシステムです。
花嫁支度で持参した鏡台。
長いスキー板や スノーボート 炬燵の天板etc。
「よくまあ!! 長い間大事に取っておいたものだ。」と 物持ち良すぎる自分に呆れました。
今どきは ものを捨てるのにもお金がかかり 車さえ調達できれば 自分で最寄りのゴミ処理施設に持ち込むのも得策です。(総重量6㎏ ¥1200)
今回のこの機会は”終活”を見据え この先は「軽やかに・・ たおやかに・・輝いて生きたい!!」私の 人生最大「不用品処分月間」でもあります。