先月末 気仙沼・鹿折の実家に滞在中 朝から一人暮らしの父が ディケア施設に通う日がありました。 震災から2年半以上も過ぎて 物の形や 「人が暮らしていた気配」すら消え 無残であわれな姿を晒す鹿折の町を 翌日のお墓参り用支度を求めて歩いていると 理由…
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