会場でお会いしたミドー氏に帰り際 「あの作品を 第18共徳丸が打ち上げられた”鹿折唐桑駅前の跡地”に欲しかった。」と告げました。 すると「大船渡の町を思う 天才的な人がいたからあの作品は完成できました」の返事。
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