虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

夫婦で営む浜辺の食堂

この店は北海道の鉄道ファンなら知っている、絶好の鉄道ロケーション地がすぐそばにある無人駅「浅里」で、オジサン、オバサン2人で静かに切り盛りしている昔ながらの食堂です。

 

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全国の鉄ちゃんや鉄子ちゃんが残した来店記念を、大切に飾っている店内です。
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昭和のレトロ満載の懐かしい夏の海の家が目の前に現れた感覚の店構えです。
この店の一番人気は「青つぶ」3ヶ550円で、オバサンが2時間かけて丁寧に焼いています。
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オジサンが作る塩、味噌。醤油ラーメン450円もあっさりした昔風のラーメンで、なまら美味しいです。
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(また行きたい店 ☆☆☆☆)

 

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