夜8時に友人からの電話で、ご主人が釣ってきた鱈が「あまりにも大漁で、捌くのがワヤ?(大変)
生魚に触ってさばける人がいなくて、配り先を探すのも大変だから、良かったら取りに来て~」と、緊急呼び出しがありました。
生魚に触ってさばける人がいなくて、配り先を探すのも大変だから、良かったら取りに来て~」と、緊急呼び出しがありました。
鱈は始めてでも、何せ海あり山ありの田舎育ちの私、20匹の助宗たらを次々とこんな感じに、処理しました。
①右端の生たらこは、つきこんにゃくと一緒に合えて煮る予定なので、まず冷凍
②真ん中の袋入りは、北海道名・「たち」で、さっと湯がいてポン酢で食べます
③ザルに入った肉厚の骨と身は、塩味の三平汁にします
④長い三枚下ろしは、ムニエル用です
⑤発砲スチロール箱は、塩水に漬けて棒鱈の下準備中
①右端の生たらこは、つきこんにゃくと一緒に合えて煮る予定なので、まず冷凍
②真ん中の袋入りは、北海道名・「たち」で、さっと湯がいてポン酢で食べます
③ザルに入った肉厚の骨と身は、塩味の三平汁にします
④長い三枚下ろしは、ムニエル用です
⑤発砲スチロール箱は、塩水に漬けて棒鱈の下準備中
本当は干物用に、ネット籠を用意すればいいけど、わざわざ買うのもなんなので、この時期ハエも飛ばないだろうと、夏には出番があり冬は休み中のハンガーと洗濯バサミで代用しました。
力作「寒の一夜干し」を楽しみにしていると、朝には近所の野良猫が、早速、鱈を見上げていました。
危機一髪!!
私は、身内の君達2匹を要警戒してましたが違ったようで スミマセンです。m(‐‐)m