本日 東京ビックサイトの「インテリアフェスティバル 2011」に、私は来ています。
いち早く インテリア業界の風向きをキャッチして、お客様に提案するためです。
会場の正面を飾る白いスクリーンは、和紙で作られています。
障子紙の会社が、和紙のヨリとすき具合で立体的に、斬新に仕上ています。
後からの照明の光が、柔らかく映えて寛ぎます。
もう一つの画像は 仙台箪笥の欅のワインセーラです。
2匹の宮城銀龍が 可愛いです。 左側龍は宝珠を持ってます。
日本に残る職人技が、海外用にデザインされて、納品されようとしています。
日本人の器用さと 勤勉な気質で磨かれた百年二百年先にも残る 職人技の商品をご覧頂き、気にいった方は是非ご購入して欲しいです。