虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

2014年 初夢

 久しぶりにストーリー性のある「メッセージ初夢」を見たのでUPしますが 夢の中のことなので 微妙な描写違いをご容赦下さい。
 
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~~~~初夢~~
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パート1
私・虹りんごは憧れの会社M社に採用されたけれど 何故か数日遅れて出社していて 同期入社の女子社員が 営業の成績獲得のため電話に向っている所に 出遅れ組の数人が出社してくる。
 
 
仕事に就いてる同期に「サッサッと仕事しなさい」と言われて業務に就くが 基本の手順や段取りを知らずに 出遅れ組は立ち往生している。
 
それでも「早く 仕事をしなさい!!」とせかされたので 私が代表で「遅れて出社したことは申し訳ありませんが 私達は業務に携わる基本説明を受けていません。その説明を受けてから業務を始めます。」とキッパリ云ったのです。
 
 
日頃言えないことを こんな風に言えたらいいなの見本夢です。 メモ・・・メモ
 
目指せ キッパリ女子!!
 
 


パート2
 
入社後に行われたM社の社内試験日。
 
試験会場の机の隣には息子の空豆君が坐っていた。
出題されたテーマを 300字以内のレポートに書いて提出するというのが課題。
 
 
心の中で 「300字とは半端な文字数だわ。」 「出題のテーマは何が出てるのかしら」と隣に座る息子の空豆君の答案用紙を覗きこむ私。
 
見ると「不動明王について・・・・と書いてある。
 
不動明王と言っても確か色んな名前があったような??・・・ 
 
何々の不動明王について書けば良いのかしらと 息子の答案用紙の左下を見ると 肩から上に後光が差して顔が見えない不動明王がいた。
 
「今まで不動明王にはご縁がないので 300字も書けないな~」と私が思った瞬間 「お前の出題テーマは如来だ!!」の声が聴こえた。
 
「私のテーマは如来なのなの!!」と 自分の答案用紙の左下を見ると 同じく肩から上の顔に赤とオレンジ色の光が差して 何々如来か解らないし如来が居た。 
 
今までご縁がないから書けないと思い さすがM社の社内試験出題は 人によって「出題のテーマ」が違うんだと 妙に感心している私。
 
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現実の話で 正月3日目いつもお世話になっている出雲大社にご参拝の折 先生方に「初夢」の話をしました。
 
真言宗では不動明王如来様の化身とか使者の考えもあり たぶん息子と母親の「人生の目的」が同じなのではないかと教えて頂きました。         ※ 如来=真実の世界から来た者の意
 
成る程です。
 
--如来か--不動明王かの「--の部分」は判読不能なので どちらの如来様にご縁があるか楽しんで探します。
 
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