

”忘れな草”と言っても種類があって 私の庭に咲いていたのは 空色からピンク色に変わる小さな青花で 丈が20~40㎝と低く 北海道と本州の一部で生育する「ミヤマワスレナグサ」。
20年以上前 この空色の小さな花に惹かれて 今は亡くなった友人から 株を貰い受けたもの。
一年草扱いのミヤマワスレナグサは 今年は咲いたと喜んでも翌年は咲かなかったり 数年後に再び咲いてみたりの気まぐれ花。
長男家の孫・花ちゃんが1歳のときだから8年前 バブル車で裏庭の小道を通ったときが一番の全盛期。
それ以降は数株咲く程度で その苗を丁寧に移植しても消えたまま。
それなのに今年 何を思ったのか忘れていたはずの”忘れな草”が 春先からチラホラ表庭に芽吹き 可愛いからとそのまま放置していたら 庭全体を占める程に繁殖。
狭い庭で 宿根草たちが小さくなって遠慮がちに成長していたので 花が咲き終えた頃抜きました。
小粒の花で楚々としてるけど逞しい”ミヤマワスレナグサ”が また来年「天使が遊ぶ庭」に咲くかわからないけど その種が風に乗って 自分の咲く場所を気ままに選ぶのも この花の魅力と思っています。
ランキングに参加しています。
ポチで応援してもらえたら嬉しいです。
