一度りぃちゃんの首に付けた後、インパクトの足りなさ感じた姫りんごが、濃色ピンクを加えようと、
黙って首からはずしました。
首から外すと、りぃちゃんは家じゅう、挙動不審げにキョロキョロ歩き出して、足りないものを探すてました。
黙って首からはずしました。
首から外すと、りぃちゃんは家じゅう、挙動不審げにキョロキョロ歩き出して、足りないものを探すてました。
それに気づいた姫りんごが、
「りぃちゃんのおリボンここ!!」と見せると、匂いをかいで安心してました。
訳を話して、首輪リボンの手直する私の側を、
ずっと離れずに待っていた、おりこうなりぃちゃんです。
ずっと離れずに待っていた、おりこうなりぃちゃんです。
何だか感動ーーーー(TT)