東京出張の翌日は、研修と称して毎回、都内の旬な場所で一人見学会を行います。
再建50年営繕工事中 メッシュ防護柵にコピーされた本堂天井画・川端龍子作「金龍之画」が、観光客をお出迎えしています。 威厳ある金龍様がお出迎する浅草寺と、工事途中の地上400Mの展望台付近高さのスカイツリーのツーショットは、時代的にも旬であります。
後々このような動きが、仕事に役立ちます。
本当は、金トン雲3本を縦に立てるつもりが、日照権との問題で、横1本になったということでした。
浅草は、いつもこんなに混んでいるのでしょうか。
人・人・人です
初めての浅草は、他の国のお坊さんや観光客もたっくさん来てて、と~っても国際的な下町でした。