虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

気仙沼・安波山に棲んでいた銀龍神

 前記事のつづき

2011年の震災以降 気仙沼の私の同級生K氏は ここ何年か続けて道内旅行に来ています。

 

祖母同士が毎年湯治に一緒に行く仲だったのに 私たちは50歳を過ぎるまで お互いはの存在を無視して過ごしました。

 

震災が起きる数年前 たまたま出席した同級会で 自分の連絡先を教えた私は 「この連絡先が そのうち必要になるからね」と言ったみたいなのですが その当人がK氏の連絡先を無くしてました。

 

震災発生後 地元同級生との関りが薄いK氏の安否確認のために あちこち伝手を頼って探しました。

そのときの行動は私の身体を使った 私を守護する黄金龍神の”想い”だったと思います。

 

 

生存確認から数カ月後 海に一番近い地域で 多くの人の命を救ったK氏が

・何故 気仙沼が激地震後に見舞われて 巨大津波に襲われたのか。

・何故 自分が震災の最前線で働く役割りだったのか。

・何故 事前に気仙沼湾に押し寄せる津波の高さを察知して 避難場所以外の高所に 皆を誘導できたのか。

 

その答えを探している様子が 遠く離れていても感じられました。

K氏の思考の混乱を避ける答えを伝えるために  私たちは被災後の安波山山頂で会いました。

 

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私  「安波山には龍神が棲んでいて 安波山の後ろ麓のK氏の土地を 長年棲家に

    していたの。

   何十年も前に バイパス工事のため代々の土地を手放し 工事中は発破をかけ

   てたでしょ。

   実家に帰省しても札幌に戻っても 工事の進み具合を夢で中でいつも視せられ

   ていた。

 

   何故私が”バイバス工事”を視みせられるんだろうって思っていたけど バイパ

   スが完成して

   帰省して車でその場所を通る度に 今度は「ここは俺の場所だっった!!」の

   声が聴こえた。

 

    声の主の見当は付いてたけど まさか自分にも祖母と同じ能力があると思って

   なかったから誰にも言わなかった。

 

   2010年12月中旬 バイパスが太平洋側に全面開通したとき これまでの

   龍脈が変わって龍神は戸惑った。

 

   そのときの龍神の不安も伝えられていたから 私は「気仙沼に 不穏なことが

   起きなければ良い」と ずっと落ち着かなかった。 結局は後の祭りになって

   しまったけど・・・。

 

   K氏の家は 龍神が棲む土地の家系だから 家内で褒美やらお咎めの色んなこ

   とがあったと思う。

 

   家に起きた色んなことのためにK氏のお祖母ちゃんは 霊能者の私の祖母を頼

   っていたと思っている。

 

   祖母たちは 土地に龍神が棲んでいることを解明できなかったけど 私たちの

   代では知ることとができた。

   知った以上は これまでのお互いの家に溜まった澱を浄める機会を貰ったと考

   えて安波山の”龍神の話”を打ち明けた。 

 

   K氏は震災で九死に一生を得る体験をしたと思うけど 私も”龍の話”を他人に

   話せば人格や精神まで疑われると思ったから慎重に考えた。。。」とそのとき

   はそんな話をしました。

 

最後まで黙って話を聞いたK氏が  「その龍は 銀色だと思う・・・!!」とポツリと呟きました。

 

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因みに私には金華山系の黄金龍神が付いていて 銀龍神はその弟。

 

鹿折地区が3日三晩の延焼で燃えたとき 弟の銀龍神は鹿折駅前で 黒い瓦礫の中から右手を突き上げて力尽きました。

果て行く姿が 3月14日の明け方 兄の黄金龍神より映像で送信されて来ました、

 

龍の言葉を伝える私は 龍の棲む土地の当主K氏に 中々面と向かって言えないので ブログ引っ越し前に「ご縁ある若い龍神気仙沼に新しく配属されたので何卒宜しくお願いします。」と報告し 私たちの代は皆と楽しい交流を続けたい申し上げます。

 

 

もし龍脈が変わらずに流れていて 銀龍のエネルギーが蓄えられていたら 避けられることがあったかもしれない

K氏と私に起きた龍の話は 龍の棲む国・日本ではけっして珍しい話では無く この先各地で起こりうる話かと思います。