虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

不思議話の備忘録を作ろう!!

 先日我が家に 気仙沼の同級生のK氏が友人と一緒に 北海道一周旅の途中に遊びにきました。
その同級生K氏とは 50歳を目前にした地元同級生の集まりで 初めて言葉を交わした関係です。
 
気仙沼・鹿折地区で霊能者だった祖母と 代々続く名家のK氏の祖母は 相談依頼を受けるうちに親しくなったようで 一緒に湯治に行ったりする仲でした。
孫同士はお互いの祖母を通して 噂が耳に入るので 存在を知りつつ黙認していました。
 
なのに最初に口を聞いた集まりで 連絡先を交換したときに「私の連絡先を ”何かのとき”のために持っていてね。」と私が言ったそうなのです。
K氏は私の連絡先を登録してましたが 当の私が連絡先を消していて 5年後に起きた東日本大震災時に大捜索をしたのです。
そこからの孫同士の新しい関わりは いずれまた。。。
 
祖母に依頼される相談ごとは その家の超秘密事項で 同居している私も 子どもながら「家の中で話される相談の内容を 外で話をしてはならない」と思って育ちました。 
今で言う 職業上の守秘義務感覚ですね。
 
東北の田舎でも 霊的な見えない存在の話は 信じる人と胡散臭く思う人が半々くらいいましたが 当時祖母はK氏宅だけでなく 私の同級生の家の人達も沢山  祖母の元へ相談しに来ていていました。
 
ややもすれば大丈夫かと頭の調子を疑われる傾向もあり 相談者の家庭の秘密を知る私は 神様がこう働いて助けてくれたとか。祖母はこう答えていたとかを 誰にも話さず学校内では慎重に過ごしてしてました。
 
震災の数か月後 ようやく探し当てたK氏と故郷の山・安波山の頂上で再会したとき
「あんたのお祖母ちゃんさ ”神様婆ちゃん”として気仙沼で知らない人がいないくらい有名だったの知ってた?
千人 または何万人の人を 自分の能力で救っていたんだぞ。あんたはその孫なんだぞ!!」と教えてくれたのです。
そのことをK氏は 亡くなった自分のお祖母さんから聞いていたのでしょう。
 
霊的な家に生まれたことに後ろめさ感じていた私は 予想外のことを他人のK氏から言われて驚きました。
 
祖母の元に悩みごとを抱えた相談者が来て 無事に相談ごとが解決しても 自分の家庭の事情や秘密が世間に知れることを恐れて 自分達が悩んでいたことも 霊能者の所に相談に行ったことも 黙して語らなかった人が多かったので K君の言葉に私が救われてました。
 
私が15年以上前 黄金龍神に夢のお告げで呼ばれたときには どの本にもインターネットにも日本の龍神が土地の浄めで共に動くという話は 載ってなくて苦労しました。
 
幼い私が勝手に思い込んだ 「相談者の話を 絶対外で話をしてはならない。」の枠を少し外し 後の我が家の家族のためにも備忘録を記そうと思いました。
 
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                            ※ 6月12日 江の島から望んだ富士山上空の雲