江の島での限られた滞在時間で ご本尊が祀られる『富士へ通じる』と伝えられる第一岩屋と第二岩屋を急いで歩いてういるうちに この岩屋”本来の意味”が降ろされてきました。
岩屋を出ると 雲の合間から富士山の頂上が現れました。
江の島と富士山は横一直線の位置関係と後で知りましたが 岩屋が「富士山に繋がっている?」 それは地形的にはありえないことですが 神様や龍神にとって 富士を拝する重要な拠点を意味しているのかもしれません。
すると西から 太くて貫禄ある龍神が 雲に化身して流れてきました。
東からも 細くて若い龍神雲が流れてきました。
どちらの龍神雲も 富士山を目指しています。
~龍体でもある日本に ~頭が尻尾 尻尾が頭となる日が来る~と知らされてから4年。
※ 初夢図 一・富士 二・鷹 三・為す
日本だけに棲むと言われる金色の龍神。
その後は 新たな展開がが始まるはず。なのに・・・。
二匹の龍雲は遅々として富士山に近づかず 時間だけが過ぎて天の問い合わせれば 「エネルギーの儀式は 夏至を境に人の目に触れぬよう密かに行う」とのこと。。。
「それなら 目の前の西と東の龍の統合図は?」と問えば 「西と東の龍神達の意向を汲み 人間のお前が繋いでくれた。お前へのお礼の意で ブログ用に”先知らせの”プレ情報”を見せてやった!!」ということの様でした。
龍神界の粋な計らいに感謝しております。