虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

入り口を消した美容室

 長年通い続けた美容室の先生が高齢となり 目新しい髪型を提案しなくなって久しくなりました。
 
我が身の劣化とマンネリをこのまま受け入れたくなくて 強い癖毛を上手くカットしてくれるヘアースタイリスト探してました。
 
探し当てた初来店の美容室で席に着くなり  その店の 唯一のスタイリストに「ネット検索してご来店したのですか? それともお客様は勘が宜しい方なのですか?」と尋ねられました。
 
私は冗談半分で「ハイ!! 勘は良い方です」とキッパリ。。。
 
私の第一印象を読み取ったそのスタイリストから 想定外の髪型を提案され 「それも面白いかな~」と考えて お任せすることにしました。

お任せ仕上がりは 「今の私に似合ってるかもね!!」と 鏡に映る新しい自分に浸っていると スタイリストが「自分の店はバリアを張って 面倒なお客様の目に触れないように 入口を隠しているんです」と呟きました。
 
私「そんなことしたら お客様が来なくて仕事にならないでしょう」と心配しても
「マンツーマンで 縁のある同じ周波数の人達の髪を切る仕事なので 楽しいです!!」とのこと。
 
半年前の年の瀬   忘年会会場に急ぐ私の目には 通りすがりに見えた 「細くて傾斜のきつい階段の先に美容室がある。」と認識されてました。
かと言って店の名前も場所もうろ覚えで そこを 探し出す自信も無く  「細くて古い階段」の残像だけが残ってました。

ある日ダメ元で  3つ のキーワードを打ち込んで検索してみると Googleからそれらしき美容室のHPに難なく辿りつきました。

オーナースタイリストが張ったバリアは 私には意味が無かったようですが この美容室の雰囲気が面白いので「通うつもり」です。
 
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