虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

4年前の3月11日・・・

4年目の3月11日も近づき 前回の続きです。
 
東日本大地震が発生し 「やはり大変なことが起きた~!!」と 震えながら 気仙沼の実家に独り住む父親へ 咄嗟に電話ををかける私。 
その2日前の震度6地震には繋がった電話が 不通になっている。。。。
 
気仙沼内湾に津波が襲来する瞬間も うねる巨大波に倒された重油タンクが海を彷徨う様も 定点カメラが捉えていた。
けれど その後に起きた福島の原発事故に報道は移り 一番知りたい父が住む鹿折の実家の被災情報が入って来ない。 
震災発生当日に内湾が延焼して火災が発生した 鹿折地区の実家周辺情報はどこよりも遅く 最後の最後でした。
 
昼と夜の区別がつかないまま ひたすら携帯電話と子機を抱えて 国と県の安否確認情報窓口に繋がるため 電話機のリダイヤルボタンを押し続けました。
合間に各地の気仙沼同級生から情報を集めてブログで発信し 仕事も祈りも生身の私としてはできる限りのことをしました。
 
そして私にはもう一つ 2002年から夢の啓示で”ご神事を見せられて”呼ばれていた 東日本大地震震源地に近い神社に祀られた 黄金龍神との共同お役目がありました。
 
”夢の啓示”は 1960年のチリ地震による三陸津波に関係していると察していたので 「また三陸に大きな津波が来るのかも・・・」と思ってました。
 
高次元の存在から告げられて 聖水を持って毎年浄めて回った土地の被災状況はより酷く その惨状を目にして 「まさかこんなことになるなんて・・・ 」 と絶句し
千年に一度の未曾有の大惨事を予想できなかった 自分の未熟な霊能力を悔やみました。
 
何もできなかった無力感・後悔・懺悔。。。
苦悶して眠れない私が 僅かな時間だけ眠ろうとする 隣で寝ている愛猫・夢々君の頭を「コンコンコ~ン」と勢いよく叩く音で起こされました。
 
 
目覚めて朦朧とした意識の中に 高次元の存在から人間に託した言葉や映像のメッセージが ドンドン送られてくるのです。
 
「生身の私は 能力以上に動いている。それなのに今何故 私に神様の言葉が降ってくる・・・!?」
 
東日本大震災の発生時  不眠不休で動いていたのに 神様の言葉が私を眠らせることなくひっきりなしに降って来たのです・・・!?
                                                
                                                   ~つづく~
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