お笑いって何だろう!!
自分の会社に起きた問題を 代表取締役が状況把握をして説明できない組織では ”お笑い芸人”を採用する元々の基準がズレてるような気がするけど。
~~~~「漫才師である以上 面白い漫才をすることが絶対的な使命であることは当然であって あらゆる日常の行動は全て漫才のためにあんねん。
だから お前の行動の全ては既に漫才の一部やねん。
漫才は面白いことを想像できる人のものではなく 偽りのない純正の人間の姿を晒すもんやねん。
つまりは賢い には出来ひんくて 本物の阿保と自分は真っ当であると信じている阿保によってのみ実現できるもんやねん」~~~
と語らせていますが この度の件で純正な人間の姿”が見当たらない。
世の中には お笑い芸人でなくても面白人はいるし シャレたジョークや小話が上手い人もいる。
北海道新聞が打ったくさび
「15日に札幌市中央区であった安倍晋三首相の参院選の街頭演説の際、演説中にヤジを飛ばした市民を北海道警の警官が取り押さえ、演説現場から排除した。道警警備部は取材に対して「トラブル防止と、公職選挙法の『選挙の自由妨害』違反になるおそれがある事案について、警察官が声かけした」と説明。だが現場では、警察官は声かけすることなく市民を取り押さえていた。」
~~7・16 朝日新聞デジタル~~
安倍首相が前道知事・高橋はるみさんの選挙応援で 札幌に来ていたことも知らない私は上記ニュースをネットで知りました。
と言うのも 大手新聞の道内版や地元テレビでも このニュースをあまり取り上げてなかったので 大方の市民は知らなかったと思います。
年金制度への疑問プラカードを掲げた高齢女性は排除されたのに 政権支持のプラカード保持者は排除されていないことも記してます。
警察とマスコミは長い物には巻かれる主義だろうの先入観を持っていた私は 道新と呼称される北海道新聞の記事に意外な感じがしました。
セイコーマート 余市産「トマト酎ハイ」&「りんごソーダ」
先日余市・フゴッペ岬に行ったときは 娘夫婦も一緒でした。
東日本大震災以降フゴッペ岬に足を運ぶ私達夫婦とは Nさんの息子さんも顔見知りで 数年前奥さんと幼い息子さんを紹介されました。
今年は娘夫婦が Nさんにご挨拶。
以来娘夫婦には Nさん家の商品が目に入るらしく 「テレビ番組でで大泉洋さんが買っていた」と教えてくれたり。
濃縮トマトの味がそのまま残る アルコール度5%の缶酎ハイは 美味し過ぎて飲み過ぎが心配な程。
挑戦する素敵なNさんが作る トマトに目をつけて酎ハイにしたセコマも凄い!!
それを承諾したNさんご家族も凄い!!
と感動し 札幌のセイコーマートでも売っているかもと探索して早々に トマト缶酎ハイをゲット。
甘すぎずさっぱり味の弱炭酸ソーダは 夏場の飲み物としても飲みやすい。
※2018・10 龍をヒーリング