虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

2021年3・4・5月の「天使が遊ぶ庭」

北海道の3・4月の庭には まだ雪が残っています。

 3月25日

f:id:nijinoringo:20211213143409j:plain  4月8日

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春一番に咲いた花

   

              5月5日                5月9日             

ラナンキュラス・ゴールドメダル 5月19日

 

 

                          5月21日

※ 花名を記そうとしたのですが 花名が覚えられず 覚えても直ぐ忘れてしまい 上手く発音できずしどろもどろしています・・・。

 

・2018年 庭の地面をならして400個ミックスレンガで小道造り。

完成して間もない9月6日 胆振東部地震が発生して北海道は全域停電に。

 

・2019年 植栽する宿根草を探しているときに偶然 近隣の宿根草専門店の初「期間限定直営店」オープン記事を見つける。

・2020年2月 北海道はコロナ禍による緊急事態宣言が出され 外出自粛発令。

2021年9月末 コロナ禍の外出自粛は解除されるが afterコロナで生活様式は激変し 暮らし方の見直しが始まった。

2021年12月 新たにオミクロン株が発症・・・。

こじつけのような話ですが 今思えばギリギリのタイミングで 庭作りを始めて終えた感じです。

北海道 特に私が住む札幌市内は コロナ禍がいち早く到来して影響も大きく 緊急事態制限も厳重でした。

それでも気持ちが塞ぐことなく 日々の生活を淡々と送れたのは 目の前に「天使が遊ぶ庭」があり 手入れや管理をして気分がまぎれていたからです。

たまにコロナ禍休園になった孫たちも来て 庭の土に触れて遊んでました。

 

後日談で 

通りかがりの人たちや顔見知りの方々にも コロナ禍期間我が家の庭の花々が慰めとなっていたようです。

そんなことを含めて 下記の守護神様からのメッセージは とても有難いものとなりました。

~~小さな宿根草庭に「天使が遊ぶ庭」と名付けた理由~~

私の生家は代々の霊能家系で 祖母は三陸の町で 神様の言葉を降ろして人々に伝えてましした。
その町は2011年3月に壊滅し 2018年に 震災で半壊していた生家は更地に。
 
その頃には 自分にも”神様と対話する能力が 備わっている”と自覚していた私は 生家の神様を祀っていた”大きな祭壇”が失われることを案じて 守護神様に”神と意”をしたのです。
 
するといつもの守護神様が
「形あるものは受け継がず 形の無いものを受け継げ!!」と伝えてくれたのです。
 
それなら生粋の能力を活かして 北海道の自宅庭で神様や龍神と対話することを受け継いで 暮らそう!!」考えて
「どんな庭にしたら 神様がお立ち寄りになりますか」と訊ねると 上の方から「天使がーーー庭」と聴こえました。
 
よく聴きとれ無かったので 「天使が遊びに来る庭ですか?」と聴き返すと 苛立った守護神様の声で 再びぶっ!!」と 聴き取れなった箇所だけの訂正が入りました。
そういう訳で 案内役の天使が遊ぶような庭であればおのず・・・との神様の意図を汲み『天使が遊ぶ庭と名付けました。 
 

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