虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

リフォーム後に断捨離

 父親と孫が同時期w入院の試練の10日後 「水回りと床貼り替えリフォーム工事」が始まりました。

廃棄するシステムキッチン+洗面台+風呂+トイレ4箇所の全部のものを 前日までに段ボール詰め。

床貼り換えの際の家具移動のために カップボード+食器棚+電話台+机の中味も 段ボール詰めに。

 

全てが私の一人作業なので 作業後の楽さを考えて今回は「コストコ・厚手キッチンペーパー」を使って 何も考えずひとまず段ボールに”もの”を詰め込みました。

リフォーム後に”要るもの 要らぬもの”を ゆっくり断捨離をするつもりが 最後日のトイレ工事のトラブルが長引いて 気もそぞろで段ボールから”もの”を出す気にもなれませんでした。

築36年の家で 40ℓのゴミ袋5個を捨てたくらいでは 「断捨離」とは言えず名付け親・やましたひでこ先生からは 及第点は貰えないヘタレな状態です。

 

余談ですが 以前やました先生が 私と同世代依頼者のお宅にお伺いした番組で 好きで集めただろう食器やコーヒーカップを断捨離して ギャラリー風に飾ったコーヒーカップを示して「すっきりしたでしょう!!」と言う場面を見て 「可哀想・・・」と思った私には 「すっきり暮らす断捨離よりは 好きなものに囲まれた暮し」が 合っていると気づいたのです。

        

カップボードの写真は 段ボール詰め作業をする前に 後にどこに何が置いてあったかを確認するために撮ったものですが 骨董やオールドノリタケのギュウギュウ詰めを見た知人が「頭脳ゲームが必要な カップボード!!」と称したのです。

そう言われて 認知予防も兼ねてこの先は暮すつもりですが 同じ歳のそのシングル知人は 開かずの部屋に使っていない食器専用の戸棚があるそうで 「すっきりした部屋は 淋しい過ぎるもの」と言ってました。

 

さすがに子どもが小さいときによく使った 「アヒルさん型チキンパ」は捨てだけど これを知ってる人はいるのかしら??

 

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トイレリフォームが再工事+再々工事で ようやく完了!!

前回のつづきです。

最終日の3時半には 我が家の水回りリフォームは完全に終わるはずが クロス屋さんの不手際が響いて6時過ぎに。

設備屋さんから「トイレ工事が終わりました!!」と呼ばれて 覗いた瞬間の私の驚愕の一言が「何これっ!!」

  

設備屋さんはオロオロし 立ち合いの現場監督に「トイレタンクと背後と壁の隙間が12cmもあると言えば 「新築ならともかく リフォーム工事はこんなもんです」とのたまい さっさと帰って行きました。

 

夫が 旧便器に合わせた手すりとペーパーホルダーの「使い勝手が悪い」と リフォーム業者社長に電話を入れると 翌日社長は 床に穴を空け直して再工事をすると約束。

社長曰く 本来は 便器の型が違うリフォームの場合 「アジャスター」と呼ばれる部材で位置調整するが その部材が今回入ってなかったので 位置調整ができなかった」と語ります。

夫も 建築業界をリタイアしたバイト仲間から こういう場合は床に穴を空け直して 床下の排便管を45°の傾斜をつけて配管し直す」との知識を得ていて 社長もそれが適正工法と同意。

 

お家時間が長くなり 新築やらリフォームが増した業者の人たちは案外忙しく クロス屋・設備屋・現場監督が集結したのが数日後の30日朝8時半。

再工事が開始。

設備屋さんに「アジャスターを使わないから 再工事になったの?」と訊けば

「既にアジャスターは 使っています」と下を向いて呟く。

現場監督は苦い顔で 「図面の段階から 便器の設置はあの位置となっていた」と言い 社長の言い訳が”嘘”とバレました。

 

この度の水回りリフォーム業者は 知人の紹介によるもので 代金は工事完成後の支払いなので お金の問題は派生していないので 嘘だろうと言い訳だろうと 無事にトイレ工事が終わることを願ってました。

 

少し長文となりますが つづけます。 

再工事のその日 例の設備屋さんの「トイレ工事が終わりました!!」の言葉に続いて 発せられた言葉が

「実は 本来使うはずの部材とは違う型番のものが納品され 一応は使える状態にしましたが あくまでも借り設置となりました」と告げられたのです。

 

「ハアっ!! また~」

呆れてものが言えず どうしてこうなったのかと現場監督に訊けば 「型番末尾の文字間違いによる発注」を認めました。

図面の描き間違いをした家に 重ねて部材発注を”Wミス”をするなんて・・・信じられない話です。 

 

   

  ※ 床の旧穴が埋められ 新穴が空けられた状態

だとしても工事をして貰わなければ”リフォーム工事”は終わらず 8月・9月に孫と父親の入院があった私たち夫婦は 騒ぎ立てる気力も無くて 再々工事を待つことに。

 

その日夫は 業者が引き上げた後に 我が家が床高だから可能となった「傾斜45°の排便管工事」が気になり 床下まで見に行きました。

すると約束した施工方法がされず トイレ詰まりのリスクが高い「直角パイプを2か所使った」の配管工事がされてました。

 

社長からの工法指示が伝わっていなかったのか そもそもちゃんと指示が出たものかも疑問で「社長と自分が合意した工法で 工事がされていない!!」と社長に報告。

 

また社長が直ぐ来て「この工法では まずい!!」と萎れて詫びても 自分の会社が部材発注ミスしたとは言わず「不思議なことに 先方から別な部材が送られてきた」と2回目の嘘言い訳。。。

 

それから1週間後に再々工事が行われて 無事工事が終わりそうな時間帯に 工事代金提示のため社長が来宅。

再工事の際 玄関先に小さな踏み台を作ってくれたのみで 再工事・再々工事の2週間の間 私たち夫婦が味わったストレスや 費やした時間への配慮が無い 見積り金額そのままで 追加工事➕消費税金額をしっかり請求してきました。

 

「お宅の会社の凡ミスで 私たちは迷惑を被った」と けっして声高には言いませんが「誠意も感じられない ずいぶんな態度を取る会社なものだ!!」と思いました。

 翌日夫が「本来の工事期間の倍かかったのだから 追加工事の4万4千円分を値引いてほしい」と交渉すると 少し考えて追加分が無料に。

迷惑をかけたお詫び料として 最初から値引いてほしかったし 一連の話は 紹介者に報告するけど 次のリフォーム工事はこちらの業者には頼まないつもりです。

 

とんでも業者のお蔭で とても長い期間の!水回りリフォームとなりました!!

 

 

                             ~完~

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驚愕!!失敗トイレリフォーム

「トイレ工事が終わりました!!」と呼ばれて トイレを覗いた瞬間 私が発したのが「何これっ!!」の驚愕の一言。

 

何ということでしょう!!

一番楽しみにしていて遊び心も気合も入れて 便器も壁クロスもタオルバーもペーパーホルダーも吟味して選んだトイレに 信じられないが起きたのです!!

 

前回 「明日が 最終局面のトイレ工事」と記したのですが ユニットバスもシステムキッチンも洗面所工事も順調に終えて リフォーム業者の社長や社員皆が 室内清掃を丁寧にして家具の戻し作業までしてくれたのにです。

 

「他の現場では コロナ禍で部材未納品やら台風の影響で 工事に滞りがあるとけれど こちらのお宅ではスムーズにことが運びました!!」の朗らかな言葉を受け あとは作業中のトイレに クロスを貼って便器を設置して 我が家の水回りリフォームは全日程を終えるはずが・・・。

 

最終日の工事は3時半頃に完了予定と聞いていた。

なのに クロス屋のオジサンの段取りが悪くて 途中抜けがあったりで 押せ押せの時間となりました。

先約がある社長は4時過ぎに帰り リフォーム業者の現場監督と数名 便器の設備屋さんが残って クロス屋さんの仕上がりを車で待ち。

 

6時過ぎ 便器を覆うように作業していた設備屋さんから ようやく作業終了を告げられて覗いた私の感想が 冒頭の「何これっ!!」

設備屋さんは 「僕は指示通りに作業しただけ・・・」とオロオロ。

 

何がなんだか理解不能のまま 外でトイレの設置完了を待る現場監督に 「トイレタンクと背後と壁の隙間が広過ぎる。ショールームでは便器が壁にくっついてた」と言うと 「新築ならともかく リフォーム工事はこんなもんです」と言って 皆でさっさと帰って行きました。

 

   

壁と便器の間に約12cmの空間がある家なんて「見たことないし 何だか変だ!!」とモヤモヤしている私。

夫は背後の空間より 旧便器に合わせて位置決めしたL字型手すりとペーパーホルダーの兼ね合いが 「使い勝手が悪い」と言っている。

 

翌23日の秋分の日は大雨で 食器やら部屋の後片付けをしながら 「こんなもんだ!!」と言われた 我が家の狭いトイレを使う度に 座ったときの顔と扉の近さが気になり それに比べて無駄に広い背後の隙間に苛立ちました。 

 

10日間の水の無い2階でのすみっこ暮らしを我慢したのは 高齢化を見据えたリフォーム後の生活が 快適になると思っていたからであり 

リフォーム・改修工事と言うよりは リノベーション・改善工事のつもりだったのに。

 

選んだ便器と旧便器とは 年式も型もメーカーも違うけど 打ち合わせ時に便器と壁の隙間が広くなるの説明があれば この便器を選んでいなかったし 改善策として配管工事が必要であればそれに応じた判断をしたと思う。

 

24日にリフォーム業者社長に「トイレが使い勝手が悪くて 不自由です」と夫が電話を入れました。

翌日社長が問題のトイレを見て 再工事をすると言ってくれたのですが その工事でも またまたトラブルが起きました。。。

 

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                                  つづく

 

築36年の我が家リフォーム中 高齢猫と共に11日目

 床&水回りリフォームも11日目を迎え 空き室だった元子ども部屋での リアルすみっこ暮らしも佳境に。

家中で使える水道はトイレのみの生活は 思ったよりも大変で 雨の日は庭の水道への距離が遠くなり 匂いや汚れを気にする神経過敏な人には 無理な借り住まいと思います。

東日本大震災後 気仙沼・鹿折の半壊したあばら家で 買い物難民となった父親と二人  不自由な生活を不自由とも感じず「命があっただけで 有難い!!」と思って過ごした私には 想定内の状況なのですが・・・。

 

今回の仮暮らしに 一番慣れてくれなかったのが 推定人間年齢80歳前後の飼い猫りぃちゃん(♀16歳)。

昼は寝ていても作業音がする階下を気にして 夜10時から1時間毎に 自分の餌台とトイレが置いてあった洗面所を確認したくて 私を起こして見に行ってました。

お陰で4日間は寝不足。 

それ以外でもキッチン台や洗面所・風呂・トイレ 食器などの梱包を一人でしたせいか 腰は痛いし階段の登り降りで膝も痛くなりました。

 

懸念の入浴は 北海道の9月中旬ということでり2日に1度に。

車で10分の各々子どもたちの家で貰い風呂しながら 洗濯機・乾燥機を借りて 翌日は水の要らないタオルのお世話となりました。

明日が最終局面のトイレ工事で 丸一日トイレが使えずなので 近場のお店で済まそうと考えてます・・・。

 

4日目以降のりぃちゃんは 飼い主夫婦と一緒に2階で過ごすことに安心してか ドリル音にも動ぜず昼寝三昧。

 

今回のリフォーム工事期日を2週間迄と区切ったのは 私たち夫婦と飼い猫・りぃちゃんの年齢よるストレスを考慮してのことで

和室を洋室に替える2期リフォーム工事は 3年以内と予定しています。

若いつもりでも けっして若くないことを知った今 慎重に計画を立てようと思ってます。  

 

築36年の我が家リフォーム中 すみっこ暮らし7日目

 今週月曜日から 築36年の自宅の水回り全部と 床の貼り替えリフォーム工事をしています。

 

家を建てた当時 札幌市の水道配管は鉄管が主流で 数年前からその鉄管の繋ぎ目に錆びが浮いて来てました。

30年以上も経過した水回りリフォームは遅いくらいで コロナ禍でも春に豪雪の雪が溶けたらと思っていたら ロシアのウクライナ侵攻が始まり ウッドショックにょる材料の高騰も心配になり 早々に業者探しをしても中々見つからず 苦労と時間を要しました。

 

現在私たち夫婦は 電気は使えるけど水は使えない  2階の元子ども部屋で過ごしてます。

ユニットバス・システムキッチン・洗面所・トイレの水回り配管を全部交換するため トイレ以外の水は使えず 唯一の飲料水は庭の外にある水道からのみ。

 

ガスも使えないので 電磁調理器を使って2階で簡単な調理をするつもりが いかんせん「手を洗う 食べ物を洗う 使った食器を洗う」の水が無いことが予想以上に不便で 手間と段取りを省いて 近くのスーパーのお弁当と外食で凌いでます。

 

庭での歯磨きは 花と緑に囲まれたキャンプ場の水場のようでもあり 1階で作業する 大工さんの休憩時を見計らってかけこむトイレは スピード勝負でもありますが この後の快適な暮らしを思えば この10日間の体験をそれなりに楽しむつもり。

  

71歳と66歳夫婦+飼い猫16歳のリフォームは 「終の棲家」前提での計画のつもちが 結局10年・20年・30年先の高期高齢夫婦となった私たちの「終の棲家」は たぶん介護施設か病院になっているかも。

そんなことも視野に入れ その日まで安全で心地良い生活が維持できるよう 肩書だけの現役インテリアコーディネーターの私は 不足の知識と経験値を認めて 洒落ているけどローメンテナンスにこだわったリフォーム計画を練りました。

 

詳しいリフォーム話やアレコレは またの機会に・・・。

誕生日祝いは 孫・雪ちゃんの退院!!

 1ヵ月間 高熱で入院していた孫・雪ちゃんの退院の数日後は 私の誕生日。

 

去年の誕日は雪ちゃんと一緒に お祝いケーキのろうそくをフーフー消したのに 今年は入院で体力・免疫力が低下しているため 「当面は 祖父母には会えないから」と雪ちゃんの母親である 長女から言われました。

 

正直言って

孫と実父のW生命危機の 連日緊張感は 思った以上に私たち夫婦の心身に負担をかけていたようで 無事に両者が退院した後 私たち夫婦は腑抜けてました。

 

こんなときこそ自分の誕生日を口実に 気分を上げようと 久しぶりにホールケーキと

国産牛肉もサラっと買って そそくさとイベントを終了するつもりでいたら

夕方 赤い花束を抱えてお祝いに駈けつけてくれたのは 退院後初めて会う雪ちゃんと長女夫婦!!

短い滞在時間だったけど とても嬉しい誕生日プレゼントになりました。

 

そのとき長女が 妙なことを言ってました。

「雪ちゃんが熱性けいれんを起こした日 薬害で肝機能値が異常に高くなった日」の2日間の記憶が 夫である娘婿から全部抜け落ちてて 「驚いた!!」と言ってました。

 

娘婿の記憶が消えた日 私も電話で彼と話しているし 雪ちゃんの入院先の総合病院窓口前でも ばったり会って会話をしていたのに 本人が真顔で「まったく覚えていない!!」と言い切りました。

「車の運転に 支障は無かったの」と問えば 運転は普通にできたらしいです。

 

人間は自分の限界を超えた精神状態に陥ると 記憶が飛んで虚ろ状態で行動するんだと思いました。

夫を見つめる長女も 「私もこの1ヵ月の記憶が ほとんど無い」と言ってたので 同じような虚ろ状態で 雪ちゃんに付き添っていたのでしょう。

我が家の今年の8月は 過激過ぎて「記憶が消された 忘れられない8月」となりました。

 

   

※ 院内の階段で脚力リハビリする雪ちゃん。

私は夢の中で 雪ちゃんがこの階段の先にある”白く輝く光”を目指して

昇って行く姿が見えて 何度も大声で呼び止めて阻止してました。

 

 

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夏の終わりのご褒美は 山下達郎「アコースティック・ライブ映像」&二重虹

 この夏は 人生2度目の「まさかの坂」を越えている最中です。

因みに 一度目の「まさかの坂」は東日本大震災時で 当時81歳の父親の安否確認が5日間できなかったとき・・・。

 

現在93歳でコロナ感染した父親は退院して 2歳の孫は投与した抗生剤でアレルギー発症して退院延期に。

今どきのお医者様は 抗生剤やらステロイドを直ぐ投与するので 「幼児の体質・資質を鑑みて 細心の注意で処方してほしい」と お願いしてみたらと付き添う娘には言えば 名医と評判の先生方には言えないとか。

その娘も幼かった頃 毎月高熱を出し やがて抗生剤が効かなくなり 最終的に漢方薬で 健康体になった経緯があります。

たぶん遺伝体質もあると思うので コロナ体制で働く小児科医に その点を配慮してと願うのは 無理なのでしょうか。

 

思う所はあってもほぼ毎日 夫と二人で食事やら 孫の雪ちゃんがベット周辺で遊べるグッツを探して差し入れてます。

 

そんな私に届いたご褒美が  山下達郎さんの新アルバム「SOFTLY」で応募した8月22日札幌シネマフロンティア「プレミアム・アコーステック・ライブ映像」の当選通知。

達郎さんの全国ツアー・札幌ライブチケットが全て外れて そのうち本州枠にエントリーしようと思ってた矢先 上記のことが起きてツアー参戦を諦めました。

 

「SOFTLY」限定のボーナス盤のアコーステックライブの映像かなと思いますが 達郎さん(ボーカル&ギター)伊藤広規さん(ベース) 難波弘之さん(ピアノ)の 顔を見なくても互いの音が解る 信頼し合う「同じ年トリオ」が奏でる熟成された音楽が良かったです。

「同じ年を取るなら 格好良く歳を取りましょう!!」を有言実行する達郎さんは やっぱ恰好良いです。 

           

 

もう一つのご褒美は 虹!!

コロナ体制で面会できない雪ちゃんの病院に行き 窓際で大きく手を振って見送る娘と孫の姿に目が霞み 「早く雪ちゃんが退院できますように」と 庭で祈ってました。

 

すると間もなく 札幌市内に大きな虹が出現。

竹内まりやさんの「人生の扉」を聞きながら いつまでも消えない二重虹に感動する「虹の旅人」の私です。

       

    

                  ※2022・8・28