フランス・女性デザイナーがプロデュースしたという話題のホテルに、IC仲間と見学に行ってきました。
このホテルの統一イメージカラーは赤で、札幌の機能的な繁華街に宿泊する都会の女性を意識して 濃淡の赤がカーテンやイスに上手に使われていました。
各フロアには、昔の札幌市内の懐かしい風景写真が、アンティーク風の洒落たインテリア写真として飾ってありました。
部屋のリネンやクッションもコーディネートされてます。
別な部屋の別色コーディネートです。
さすがヨーロッパのデザイナーと思わせて、日本の障子風の半透明な間仕切り戸を使っていたりと、中々です。
各フロアには、昔の札幌市内の懐かしい風景写真が、アンティーク風の洒落たインテリア写真として飾ってありました。
部屋のリネンやクッションもコーディネートされてます。
別な部屋の別色コーディネートです。
さすがヨーロッパのデザイナーと思わせて、日本の障子風の半透明な間仕切り戸を使っていたりと、中々です。
「ステキネ~!!」といいつつ 同業の集まりですもの、厳しいインテリアチェックが入って 質問も多かったです。