虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

静おばあちゃんの靴下

この昔なつかしいような手編み靴下は、89歳の友人の義母さんが編んだものです。
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長い付き合いの友人が毎年この季節になると、私達母娘用に贈ってくれる。楽しみなプレゼントです。
こうして色とりどりの靴下を、時々集めて並べてニンマリしています。

何より、この靴下は寒い冬の夜にお風呂上がりの、カサカサかかとにボディクリームを塗った後や、部屋や温泉でルームシューズとしてくつろぐには、足首が締め付けない実用的な優れ物なのです。

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以前、私と友人はこの靴下を頼まれて売ったことがあり、とても評判良かったのです(w_w)

が、好評と共に「若い子向きに黒系の毛糸で」とか「足首部分をもっと長く」「ルーズソックス風に」と改善アドバイスも殺到しました。

静おばあちゃんには、それらのアドバイスが大層ストレスだったらしく「綺麗な色と形で自分の好きなように編ませて~」の願いとなり、友人と私の小商いの夢はあっけなく消えました。

静おばあちゃんのご好意により小商い代金は、友人と私のビール(2杯×2)の泡となりました・・・。

この靴下の毛糸は、今はあまり売っていない「中細毛糸の新品」を取り寄せて編んでいて、メイン糸と混ぜ糸の微妙な配色加減によって味わいが異なります。

90歳目前にして、この衰えない色彩感覚の維持は立派で お見事です!!

静様。いつまでも、お元気でいて下さい。