身内義理だけで生きる夫のバレンタイン戦利品は、こちらのチョコ。
送り主は私たち母娘で、危うく同じキャッツストリート・チョコが もう一個夫の手に渡る所でした。
わざわざチョコを買いに行った私が選んだの もキャットストリート・チョコ。
お互いあれだけチョコレート店がある中で、お洒落で小生意気な黒猫キャサリンの(紙袋の猫)、キャッツストリート・チョコしか目には入らなかった次第で、「HAPPY!! アイスクリーム」な感じでした・
* 北海道では、同時に同じ動きや同じ言葉をしたときに、お互い瞬間的に、
もう一つのキャッツストリート・チョコは息子の空豆君に行ったけど、猫チョコを口にするときは きっとためらうでしょう