前回の続きです。
「お茶会」の参加者には知らせず 当日の朝早く 私と北見のHさんとで小樽の前浜に行き 空から大量の金粉を降らして「場」を清めた後 「低迷の小樽に 若くて元気な龍が現れて活性化してほしい!!」と願い 撒いたのが龍の小さな宝珠のような飴 「澤の露で」した。
龍の尻尾のように髪を一つ結びにして 小さい頃から龍が大好きな青年とのことです。
仮にも 私は宮城県・二の宮・金華山黄金山神社の神々と 「お使い龍」の黄金の龍神に啓示で呼ばれ 黄金の龍神様の御聖水を長い間預かった者で 天之常立之神様を祭祀する霊能一族の末裔で 守護されている者でもあります。
その2人の前に「まさか!!の展開で 龍の名を持つ若者が現れたのですから驚きです。。。。
お母さんのHさんのお話をお聞きしていて 会う前から「息子さんは インディゴチルドレンなの?」と言ってましたが 私達世代とは価値観や発想が違う魅力ある子ども達の多い世代でもあります。
が反面 今の世の中と折り合って生きるのは 試練が大きい世代でもありますので だからこその想いでアドバイスしました。
そして龍君と同じような龍使い資質の方々は ご自分の感性で私を見つけて下されば幸いです。
※ お茶会2回目当日 美唄・Hさんと龍君のお話とリンクした メッセージを受信してました。
↓
「お茶会を前に」 2014年2月27日 http://blogs.yahoo.co.jp/applejikan/25934960.html
彷徨いの流浪の龍と いろいろです。
お仕えしている龍でも所属する次元により 格の違い お役目の違いもあります。
それぞれ「龍」にも「龍神にも」 人間と同じように 色や性格があり 個性がありますので、
自分と気が合う龍神と信頼関係を結び 大切な「学び」のメッセージを
早く 正確に 受け取ることが大事なのです。
お仕えしている龍でも所属する次元により 格の違い お役目の違いもあります。
それぞれ「龍」にも「龍神にも」 人間と同じように 色や性格があり 個性がありますので、
自分と気が合う龍神と信頼関係を結び 大切な「学び」のメッセージを
早く 正確に 受け取ることが大事なのです。