虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

旧歴1月1日は更新日 ②

  前回の続きになりました。
 
本日の早朝。
我が家の神様や御霊オーブと遊ぶヒーラー黒猫・りぃちゃん(♀8歳)が 私が寝ている布団の上に体重 4・7㎏をかけて 「ボ~ン。ボ~ン」と何度も飛び乗り 目が覚めてしまいました。
 
いつもはそんなに乱暴な猫でないので 送信したい神様とか依頼したい用件のある方々が りぃちゃん(たまに夢々君)を使って 私をレム状態にして 意識を向けようとと考えたみたです。
 
今回は 前回(2/20付)ブログで送られてきた北海道地図の「詳細版ビジョン」が浮かんできました。
カーナビ画面の地図を”詳細に切り替えた後に 町並みや道路まで確認できる状態の地図です。
 
住宅地図だけでは情報が足りないと思っていると ”狭い川”と 前に出向いた”大きな河の川敷”2枚の写真画像が送られてきたので 狭い川は前回の町の支流辺になるのかもしれないです。
 
近くに立位の観音様もお越しなので 御霊供養のご依頼と察しました。
 
 
この度は どこからかお声掛けされることは想定内で 前回私にできることに区切りをつけたとき 「もし取り残しがあったら どうするのですか。」とHさんに問われてました。
 
「気の流れを止めないように 実行者のメインとサブを途中交代しました。 事前準備が足りずに低いエネルギーが残っても それは土地と地元の方が解決するか 次のご縁を待つだけのことです」と伝えてました。
 
それを聞いた”その地方の上の存在”が この先50年や100年待てずに 旧暦の元旦早々に動いたようです。
 
北海道地図ビジョンで”◎”が記されていた場所を 少し調べるとアイヌ語で町の名は「悪しき川」とかで 元々エネルギーが滞る地形のようです。  
山側と海側の先住のアイヌの民が交流した土地で 前回の町が山側で今回の町が海側。
二つの町は繋がっているのかもと思い 私のできる部分は協力しました・・・。
 
このように土地に呼ばれたときは ”できること。できないこと。”を自分で判断して 相手にきちんとお断わりすることも大切なこと思います。
 
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