北海道・札幌に24・25日の両日で44センチの積雪があり 11月の雪では62年ぶりとかで 私は雪かきに追われてました。
今日は 雪が溶けてガタガタの氷道路となって歩き難く これまた大変。
1カ月前から 私に呼びかける”クライアントさん”の声が聴こえてました。
しかし私のクライアントさんには 私からの連絡は先方の都合や立場を考えて 控えています。
数日前の朝とうとう そのクライアントさんの声が耳元でひっきりなしに響くので メールでコンタクトを入れると即電話があり 「ず~と相談したいことがあって 心の中で呼びかけていた!!」とのこと。
「やはりそうでしたか・・」となり 本日緊急セッション日。
どなたが回線をお繋ぎになるのか この方も私の周りにいる”無料アプリ空耳通信可能”の方で その回線を使ってコンタクトを入れて来たようです。
セッションでは おごそかな雰囲気を漂わせながらも愛情深い守護の方々が ときには厳しく・・・ ときには深い言葉を・・・ 立ち去る間際まで伝えてくれました。
メッセンジャー役の私は おごそかな高次元の守護の方々に敬意と感謝を込めて 長い時間頭を下げてお見送りをしてました。。。
同席していたクライアントのご友人も 「あまりにもおごそかなので ずーっと頭を下げていた」とセッション終了後に語っていました。
自分が護られていることを信じて 「どうか前を向いて歩いてほしい」と願う クライアントさんでした。
素敵な場面を視させて頂きましてありがとうございました。