虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

東日本大震災から 6年を経て

 東日本大震災から丸6年。
亡くなった方々がいるご家族には まだまだ悲しみの日々だと思います。
 
少しは 気持ちの整理はつきましたか・・・。
新たな生活の見通しはつきましたか・・・・。
夜はちゃんと眠れてますか・・・。
そして ご自身のお身体の具合は大丈夫ですか・・・。 
 
あの日から 毎日生きていますか・・・。
 
被災した方々に幾つもの質問を投げかけている私自身が なんとも情けないことに 発生時に若さと勢いで乗り切った 悲しみの後遺症が年々増しています。
 
故郷に地震が発生して津波が襲い 海が延焼したあの日の時間を刻々と 無意識になぞっています。
 
身内の関係だけが壊れた私でさえ この有り様なのですから 実際被害に見舞われた方々の想いは 周りの人達が想像する以上かと思います。
 
あれやこれやとそんなことを勝手に煩い 被災した親友や友人とは「3月11日2時46分前後」 意識的に距離を置き それぞれの悲しみに踏み込まないようにしてます。
 
昨年は 発生時間に一人でいるのが嫌で 人の気配が感じられる図書館で そっと祈ってました。
今年は仕事をしつつ 穏やかな祈りの時間を過ごすつもりです。
 
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