なんだかYahoo !ブログ様のご都合で 幅広タイプになっており UPする側の私もブロ
グアバターが消えたり あれこれの話が起きて トホホな気分です。
気を取り直して 今年は不漁といわれる鮭の「子っこ・生いくら」をゲットしたので 被災した
気仙沼・鹿折地区で「独りで好きなように暮らす!!」と言い張る
イクラ丼大好きな老父に送りました。
この時期の
北海道民は 広告の生いくら底値をチェックして醤油漬けにして 翌日には白ご飯にかけて食しています。
生いくらの皮の厚さを見分けて 正月用やお雛様用も冷凍保存します。
虹りんご家の「
イクラ醤油漬け」は評判が良く 40~50度のお湯で 生いくらをポロポロの粒状に皮をむき 塩一つまみ程まぶして透明なオレンジ色にした後 醤油+お酒に漬けこむだけです。
それを一度冷凍して冷凍のまま 中一日で届く
気仙沼・鹿折に送ると 丁度食べ頃になって「
イクラの醤油漬け」が届きます。
「おじいちゃん 高齢支援の宅配お弁当だけでなく たまには
イクラ丼も食べてね!!」