虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

虹りんご家のイクラの醤油漬け

 なんだかYahoo !ブログ様のご都合で 幅広タイプになっており UPする側の私もブログアバターが消えたり あれこれの話が起きて トホホな気分です。
 
 気を取り直して 今年は不漁といわれる鮭の「子っこ・生いくら」をゲットしたので 被災した気仙沼・鹿折地区で「独りで好きなように暮らす!!」と言い張る イクラ丼大好きな老父に送りました。
 
この時期の北海道民は 広告の生いくら底値をチェックして醤油漬けにして 翌日には白ご飯にかけて食しています。
 
 生いくらの皮の厚さを見分けて 正月用やお雛様用も冷凍保存します。
 
虹りんご家の「イクラ醤油漬け」は評判が良く 40~50度のお湯で 生いくらをポロポロの粒状に皮をむき 塩一つまみ程まぶして透明なオレンジ色にした後 醤油+お酒に漬けこむだけです。
 
それを一度冷凍して冷凍のまま 中一日で届く気仙沼・鹿折に送ると 丁度食べ頃になって「イクラの醤油漬け」が届きます。
 
 イメージ 1
 
 
「おじいちゃん 高齢支援の宅配お弁当だけでなく たまにはイクラ丼も食べてね!!」