虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

またまた シンクロ !!

 「次々起こるシンクロ」に 私・虹りんごが一番ビックリ
してます。
食べ物と本は 自分の高精度センサー
をフル活用して ピッ
と閃いたのを選ぶ私です
 
前回 「役小角絵巻 神変」故・山本兼一著をUPしたトタン 
虹色光ファイバー(仮で繋がるR子さんとあくえりさんから 「つい最近話題にした小角さんで驚いた~」のコメントを頂きました。
「あ~ら!!シンクロしたのね~
」でした。
 
昨日 小角さん本
を図書館に返しに行き 分厚い本を読んだ後なので 気軽な本を探索して
反応したのが 小悪魔ブーム火付け役の元銀座ホステスの蝶々さんが書いた「こんな女でごめんあそばせ」(2006年)でした。 
 
蝶々さんは文才があり 夜の銀座のことやら自他の恋愛事情を 軽妙なタッチで面白可笑しくで描いてました。
 
占いやスピリチャルにも興味がある方のようで たまたま知り合ったインドの修行僧に 「蝶々さんの頭上には虹色の観音様がいて そこから情報をキャッチしている」と言われます。
 
その後カルフォルニア・シャスタのサイキックの方からも「龍に乗る観音シスター」と言われて 明治の西洋画家・原田直次郎の描いた油絵の「騎龍観音」の絵を貰います。
 
私はこの箇所を読んでいて 白い衣を身にまとい、右手に柳、左手に水瓶(すいびょう)を持ち 龍に乗る観音様を目にして R子さんのブログで見た「竜上観音」と同じ絵だけど 名前が違うと思ってました。
 
そして「騎龍観音」を検索すると 同じ絵をR子さんが「竜上観音」と記していたことを知りました。
 
再度蝶々さん本で「騎龍観音」を確かめて見てみると 私が見たはず白黒印刷の観音様画像は無く その本には画像が一切掲載されてなかったのです・・・
 
 
「騎龍観音」って 世紀末に世の中をククリに現れる菊理姫のことなんだ。って思ったのですから見間違うはずは無く 「騎龍観音」の文字で頭に浮かんだ観音様は どこから来た画像なの?と思っています。 
 
 
 
 
別な話になりますが
何故蝶々さんの本に私が反応したかと言いますと 小樽の友人アンジェリカHさんが 「蝶々さんの本にも載っている ハワイ在住で小樽出身のチャネラー・ハルエさん」ですと  昨年6月にハルエさんが帰省したときに紹介してくれました。 そのとき私は「蝶々さん」を知りませんでした
 
図書館に蝶々さん本は1冊しかなくて すっかり意気投合したハルエ’Sさんのセッションが載っている本でもありました。   ここでもシンクロの大当たり~です
 
 私に必要な情報が 強制的に送られてくるようになりましたぁ