虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はNext Stageへ

不思議っ子の男の子

 先日 インテリアの仕事先に 2歳の男の子を連れた若夫婦が訪れました。
こちらのご夫婦とは仕事先で出会い 結婚したばかりの感じの良いカップルだったので 家具に関するアレコレを説明したと思います。
 
その後見えない世界に詳しい友人の食事会に 友人が「教え子を連れて来た」と言って 紹介してくれたのが 若夫婦の奥さんであるHさん。
お互い初対面の挨拶を交わす程 相手を認識していなくて 食事が進んで本業の話をするうちに 「あ~あのとき あの方ですか~!?」と気がついた次第。
 
それから何年後かして 再びHさんが旦那さんと赤ちゃんを抱いて 仕事先に来ました。
「もしかして○○さん(私の本名)って ”虹の旅人ブログの虹りんごさん”ですか??」と直球で尋ねて来たのです。
 
本業こそがまさに天職の業界にいる私と ”虹りんご”が同一人物と気づいた唯一のHさんに驚いたのですが 隠すつもりもないので 「そうです!! 私が同一人物というのが よく解ったね」と 感心したことがあります。

それよりも私は Hさんが抱いてる顔や手をグルグル包帯で巻いている 男の赤ちゃんの方が気になってました。
 
聞けば”生まれた直後からアトピー皮膚炎が重症で 針で治療中”とのこと。
 
私の娘も身体が弱い上にアトピーが重症で 西洋医学やいろんなことを試して結局 東洋医科学の漢方薬で体質が改善したので 「母体の抵抗力が弱かったり 摂取した食べもので 生まれた子どもまで影響を受けるんだよね。」の話をしました。
 
アトピー性皮膚炎の治療は 母子も家族も身心的に大変なので 針治療の効果も含めて 「Hさんの赤ちゃん どうしたかしら・・・」と引っかかっていました。
 
そのHさん親子が 先月末に仕事先に訪れたのです。
2歳になった男の子は アトピーもほぼ治り 治療も終えてました。 
 
私は 男の子の可愛らしい顔立ちを見ることができた嬉しさで 頭を撫でようとしたのですが 一瞬”この子の頭の中には 大切なものが納められてる。”そんな気がして 「頭を撫でていい?」と お伺いを立てたのです。
 
男の子は じーっと私の顔を見て思考してました。 
私の全身をスキャナーをかけるように眺めて 大人っぽい不思議な表情をしているのです。 
 
ママであるHさんも初めて見る表情とかで 「この子見えないものが見える 不思議ちゃんなの?」と聞くと 「やはりそうなんですか。 とても感覚が鋭いです」と 逆に納得した様子。
 
私が 「そりゃ そうだよね。 生まれたときから大きな試練があって それを乗り越えた子だもの!!」なんて言っているうちに 男の子は私との周波数を合わせることが上手くできたようで 色々話かけて来ました。
 
「まだ幼いし あまり話せないからだけど この先どんどん見えないものが見えたり 感知したりするかもしれない。けれどもパパとママは レインボーチルドレンとして 穏やかで 不思議な魅力を持って生まれたこの子の話を聞いてあげて。 
そして受け入れて。。。」と アドバイスしました。
 
名残惜しそうに後を振り返りつつ 私に話しかけ続けるHさんの息子さんとは この先もまだまだご縁がありそうです。

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