虹の旅人

2011年3月11日 故郷が消滅して 人生はnext stageへ

北海道・胆振東部地震から 2週間

 9月6日3時8分 北海道胆振東部地震が発生して 直後には全域に渡る大停電。
あれから2週間過ぎても 震度7震源地の厚真・安平地域の住民の方々の避難生活は続いています。
 
私の住む札幌市内でも 数日前まで震度3.4の余震が続いてましたが 昨日節電要請が解除されました。
 
胆振東部地震で道内は 観光では292億 農林水産では397億の大きな被害を受けました。
 観光による経済活性化を早急に目指して 昨日6時に大通り・テレビ塔 すすきの・ニツカウィスキーの看板の ライトアップが再開されました。
 
私個人は 北海道の高い食料自給率を支える農・林・水第一次産業に関わる人達が 数年来の自然災害による心労に加えて 胆振東部地震と停電で 気力や資金が枯渇してないか案じてます。
 
国の支援はもとより 素晴らしい頭脳と資金を持つ企業に 停電による被害が大きい酪農や 収穫目前だった農業 倒木を抱える林業などに 色々な形で沢山の支援をして頂ければと願ってます。
 
 
私は7年半前 東日本祭震災に被災した知人を 応援してました。
この度 「その内に 来る!!」と言われていた札幌直撃地震が 「まさか こんなに早く来るなんて!!」と 人生何があるか解らないと思いつつも 「その まさかっ・・・」に遭遇しました。 
 
かつて応援していた知人たちから 水もガスも使える私に 次々と安否確認の連絡が入りました。
 
2011年3月11日から7年半を経て 私は既に 「三陸の人たちから 防災備蓄の必要性や智慧  生きる工夫を教えられています。」とお伝えしたら 皆笑ながら 「必要なものがあったら いつでも声掛けて 。スマホの電源は 大事だから切るね!!」と 早々に会話を終えてくれました。
 
今度も知人たちから ”困難から立ち上がった人は 人を思いやる度量が増し 懐がますます広く深くなる”と 生きる姿勢”を学びました。
 
本当にありがとうございました。

~~追記~~~
下の画像は 9月6日の停電時の我が家の夕食メニュー。
イメージ 1
・主食 いくら丼 
昨年末歳暮に貰った ”佐藤水産のいくら” を大切に冷凍保存してました。
通電していない冷蔵庫では解凍が始まっていて ここぞと奮発して食卓へ。
 
 
・副食 野菜のマリーネ
痛みの早い野菜(きゅうり・セロリ・玉ねぎ・トマト)を薄切りにして 酢とオリーブ油でマリーネに。
サラダより日持ちして 漬物より塩分少なく おにぎりにも合います。