虹の旅人

2011年3月11日 故郷が壊滅。 人生はNext Stageへ

頑丈過ぎるカウンターが気にいらず DIYで作ることにしました

 9月に「水廻りと床替えリフォーム」をした際 その業者さんに追加工事で 台所と居間のワンルーム空間を目隠して サブ調理台にもなる小さなカウンターの取り付けを依頼。

おおよその図面は ”図面を描けないインテリアコーディネーター”の私が書きました。

大工さんから 板の厚さを「20ミリか30ミリにするか」と問われて 「20ミリ厚にして 繊細で華奢なカウンターにしてほしい」とお願いしました。

しかし大工さんの「小さな孫たちがぶつかっても 怪我をしないようにする!!」の一声に 現場監督と夫が頷き 「ぶつかる程乱暴をする孫はいない」と呟いた 私の声は立ち消えに。

 

出来上がったのが 30ミリ厚合板を使った 武骨で頑丈過ぎるミニカウンター!!

      

内側の塗装は 「経費軽減で 庭作業が無くなった冬に 私が塗る」と了承していたけれど 分厚く立ちはだかるカウンターの存在に システムキッチンから振り返る度 私の視覚が拒否反応を起こし 2ヶ月半ほど放置状態。

私以外の家族は 「頑丈そうで 厚さは気にならない、その内に慣れる」と言い 私の違和感を理解してくれません。

 

「せっかく作ったのだから」と納得しようとしても  線の細さが好きで選んだスッキリ系家具の中では どうしたってテイストが違う存在。

 

ある日 インテリア仲間で家具造作に詳しい人に その事を愚痴ると「30ミリ厚合板を 造作家具で使うのは 倉庫の棚を作るときくらいで 家の中では30ミリ厚は 基本的に使わない。

まして皿を数枚置くだけの ミニカウンター(W750×H1150×D350)の棚板なら 特に使わない。

そして天板の高さ(H1150)は 物を置くとき使いづらい」と教えてくれました。

ここに来て 私が抱いていた違和感は まっとうだったと安堵しました。孫を怪我をさせない仕事も大事と 理解はできるのだけど こちらの要望も汲んで欲しかった。

「この大工さんには 私の感覚的な意向は伝わらないだろう」と 途中で諦めて要望を伝えなかった自分にも ガッカリしてました。

 

追加工事のカウンター代金は 業者ミスの「トイレ再工事+再々工事」の不手際と誠意の無さに呆れて 値引き交渉してみたら あっさり無料に。

その浮いた分で「自分が気に入るミニカウンターを作ろう!!」と思ったのです。

              

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