まさか昨日 一日早いハロウィンイベントで ラプンツェルに扮装した孫・花ちゃん(6歳)と 札幌市内を一緒に歩く日が来るなんて思ってもいなかったです。
数日前に突然届いたのが 花ちゃんの通う保育園がハロウィン仮装して「moyuk」から大通りからテレビ塔までパレードする情報。
”花ちゃんラプンツェル”を見に行きたいけど「moyuk」ってどこ? と右往左往するじぃじとばあば。
その場所が 最近狸小路にできた水族館のあるビルと知ったのは 札幌中心部まで行こうと決めて検索した後のこと。
長男家には花ちゃん 長女家には雪ちゃん(4歳)の幼い孫2人がいる私は 「夫は長期出張・親類縁者無し 夫・義継母の嫌がらせ」の環境で 今で言う”ワンオペ育児”を必死でしていたので 自分の子供や孫たちが健やかに成長する姿を見ているだけで幸せなのです。
だから”孫イベントのお誘い”には 都合を合わせて行くことにしています。
せっかく来たのだからと帰りには 近くのデパートで開催中の「全国うまいもの大会」に寄ったものの 久しぶりの人混みに私が酔ってしまい 夕食用のお弁当を買って早々に帰宅。
帰宅したとたん 生あくびを「ぱーくぱーく」と私がし出して 「何だか変だな。仏様の気配がする。!!」と思ったら こんな記事を見つけて納得。
ご先祖様も 可愛い子どもたちに会いに来ていたようです。。。
~~”ハロウィンの起源である古代ケルトでは、日本のお盆と同様に、10月31日は死後の世界との扉が開き、ご先祖様の霊が家族に会いに現世へ戻って来る日と考えられていました。
しかし、ご先祖様だけでなく、悪霊や悪さをする精霊なども一緒に現世に来てしまい、子どもを攫ったり人の魂を取ったりするともいわれていました。
そこで人々は、仮面を被ったり化粧をしたり、魔除けの焚き火を焚いたりして、悪さをする悪霊や精霊を驚かせて追い払っていたとされています。この風習がもとになり、ハロウィンの日に仮装する文化が生まれました。
また、仮装する目的は悪霊の仲間だと思わせ、災いから身を守るためという説もあります”~~~
そして本日朝 登園前の長女家の孫・雪ちゃんが 私の「天使が遊ぶ庭」に 案内役天使として来てくれました。
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