2017-01-01から1年間の記事一覧
本日の私の誕生日に 最初にお祝いメッセージを送ってくれたのは気仙沼時代の親友。 東日本大震災以後 信頼していた故郷の人達に 他の人の幸せを願う私の気持ちが理解されず 土地の慣習語られてを辟易してました。
Mさんが 「前に霊能者に ~私にはお祖父ちゃんがついてる。と言われました。~その人が教えてくれたのですか。」聞いて来たのです・・・。 目を閉じてMさんの施術を受けている最中 しきりに私に話かける存在がいたので 「こんな感じのお祖父ちゃん??」と…
市販の園芸本や インターネット情報は 北海はガーディニングとは気候条件が違うみたいで参考にならず 庭の土環境から 植栽の選択や成長度合を 自分で確かめたい性質の私は色々試してました。
8月10日。 とある造園会社の若い営業マンと 庭のリフォームについて打合せしてました。 そこに黄揚羽が飛んで来たら 営業マンが「この住宅街で 黄揚羽を見かけるなんて珍しい!!」と言ったのです。 色んなお宅の庭で 植物相手の仕事をする方なのに「揚羽…
札幌ニトリホール2日間のチケットは取れず 唯一獲得できたのが札幌から特急列車で1時間弱の苫小牧ライブ。 2008年のライブ復活から欠かさず通っているので 道内観戦だけでもラッキーです
翌々日。 夫の留守中 出雲の大社町のお友達から電話がありました。 「8月9日出雲ライブを終えた 出雲縁のカリスマアーテイスト・山下&竹内ご夫妻のサインを連名で頂いたので 送ります。」と・・・。
花を買う穏やかな日々の幸せを 感謝しようと空を見上げたら巨大な日輪。
摩訶不思議な話です。 実は震災の起きる数年前から S地区のあの岸壁が”意味ある場所”となることは 神様から送信された映像で知っていました。 土地浄化のために足を運んだりしたのですが 結果的に震災被害はどこの場所より大きく その場所が御霊さん達との”…
亡くなった人の魂は 私のように霊界と通信できるミディアムメッセンジャーや 霊的感度の良い人を探して 「お線香を上げて欲しい」と語りかけて来ます。
ファースト・シューズとは 赤ちゃんが生まれて まだ歩き慣れないときに最初に履かせる靴のこと。 ファーストぬいぐるみも同じように 最初に赤ちゃんと添い寝したり お出かけしたり遊んだりするときの 最初のお友達なのです。
緑のビアガーデンを知ったきっかけは 5.6年前に夫が 近くの病院に入院したとき。 札幌駅から徒歩10分というのに 緑が生い茂る構内では 蝉が我が生命と夏を惜しむように けたましく鳴いてました。
魂カルマのことも 人生の学びのことも知らない当時 自分と同じく 家族の因縁を 一人で背負う役割を持ってまれ人が 近くに現れたことに驚きました。 自分たちが親に大切に育てられた訳でもないのに 親に見捨てられた目の前の子ども達が可哀想と 淡々と引き受…
SMAP解散後 リーダーの中居君が香取君の番組・スマステに出演した際 ”ご飯の友”としてエラク気に入り 翌日には爆発的に売れて入手困難になった商品です。
「何故 その人が探偵と知っているか?」と言うと 本人が長時間駐車するにあたり 警察に通報されたら困るので 我が家に挨拶に来たからですね。 夫は胡散臭いその探偵から名刺を貰い 本人確認してました。
暑い夏のある日 近所の方からぶり大根の総菜が届けられました。 夏のぶり大根が珍しく「どうしたの?」と聞けば 「釣り好きの家族が 石狩湾で釣ってきた」とのこと。 本州では当たり前でも 「えっ~!! 北海道でいつからぶりが釣れるの!? それもこの真夏…
餌待ち中の愛老猫・夢々君(19歳♂)の口元から 鮮血がポタポタ流れ出てきたので 「あれ!!あれっ!!あれ!!」と慌てました。 口元から血が流れている割に 夢々君本ニャンは案外平気な顔。 口内を覗いても血だらけで 出血場所も解らず レバー状のドロド…
まさかこんなに暑い日に 積丹の”ウニ丼”を食べに行くとは。。 お気楽友のナナちゃんが 6月にツアーを予約した時点の北海道の気温では 想定外の暑さとなりました。。。
「ROYCE`ローズガーディン」は 薔薇の種類も色も多種多様で見応えがあるのですが 厳冬の北海道を養分を蓄えて生き延びる植物の生命が 人の手で植栽されたガーディンです。
「ROYCE`ローズガーデン」の特徴は 花壇の薔薇を歩きながら外から鑑賞する造園設計ではなく 薔薇園の中の小道を歩いて鑑賞する”ウオーキング・inローズガーデンです。 より身近に薔薇の香りやエネルギーを感じることができる”体感恩恵の高い”ローズガーデン…
物ごとを遠く眺めれば 天変地異や災害時が起きる土地には 遠い過去の記憶を持つ仲間や所縁者が 彼の地に新たに起きる困難を乗り越えるために 生まれ変わって集まるのでは・・・。とそんなことを思ったりもしています。 例えば私が生まれ育った"彼の地"は 陸…
~~~お互いが学び合うために時間を共有し やがてそれぞれが違う考え方を選択して 生き方の周波数が違った。それは仕方がないこと。 震災から生きのびた人生を 楽しんでほしい!!と願いながら 何故か切ない後味になりました~~~
本日6月30日の宵は 年明けから半年分の罪や穢れを 茅の輪をくぐって祓い 残り半年の無病息災を願うと言われる日だから。
4月に危うく命を落としかけてようやく 元気になり ”上手くしたら20歳まで生きるかも!!”と思った矢先に 急激に気温が低くなった夜半に咳き込んで 心臓がバクバク波打ち ゼイゼイ苦しそうに息をしてました。 私は何もできず そのまま朝まで添い寝をするだ…
武揚が奉納した 宇宙エネルギーを秘めた流星刀は 今意図があって若い命を戦争で失う悲劇を 繰り返さないために 当時の海軍所有の母船寄港地であり 親交が深かった小樽・龍宮神社に奉納されたのでは。。。とも思っています。
昨日は夏至でしたが 札幌は夕方から雨が降り出し 日没の遅さを感じることも無くでした。 でも人間関係では・・・色々あって やはりこの日は押さえ所でしたネ。
小さい赤ん坊の孫には 市販のベビー手袋は少し大き過ぎて 直ぐ抜けてしまいました。 その夜 久しぶりに裁縫箱を取り出し て 手持ちのピンク色のガーゼハンカチで チクチク手縫いして作ったのが ”虹りんごの特製ベビー手袋。”
毎年決算を終えたこの時期 本社より東京出張の指示が出ます。 今回は会場に向かう前に 先輩インテリアコーディネーターと ランチを食べながら打合せをして 趣ある神楽坂の道を通って 会議会場のエドモントホテルへ。
我が家では 黒猫夢々君(19歳♂)と りぃちゃん(11歳♀)の2匹を飼ってます。 昨夏まで りぃちゃんの正真正銘の飼い主である 私の娘が同居してましたが 近くとはいえ嫁ぎました。 たま~に実家に遊びにきて 自分のセンスで選んだ 黒猫2匹の首輪を各々セ…
一日目は 私達夫婦が1ヶ月間 産後の手伝いをしてくれたお礼にと 妻と子供を嫁さんの実家に帰して一人留守番をする息子が 人気の刺身居酒屋でご馳走してくれました。 目利きの店主が 道内はもちろん本州からも旬の魚を取り寄せて造る 美しい刺し身盛り。
お友達もリンクも少なく ブログランキングにも登録もせず 洞窟で 壁に向かって一人黙々文章を書いていたような「虹の旅人」ブログが 丸8年間かけて ようやく訪問者数8万人を達成しました。 これもひとえに いつも訪ねてくれる皆様のお陰です。 ありがとう…